知覧の歴史を見守るお寺

お参りWorship

ご参詣のご案内

開門
(かいもん)

大心寺の開門は午前6時30分です。
開門と同時に本堂の横にある鐘楼で梵鐘が鳴らされます。

晨朝勤行
(じんじょうごんぎょう)

大心寺の朝のお勤めです。
午前8時より、本堂で行われます。
どなたでも自由にご参拝いただけます。

合同供養のご案内

午前8時45分より、本堂で受付が行われます。
午前9時に開式致します。

個別での供養の
お申し込みについて

お申し込みは午前10時以降からの受付となります。※事前のお申し込みをお願い致します。
※第3日曜日及び、1月1~3日は寺院公休日となります。

年間行事Events

修正会
(しゅしょうえ)

新たな年を迎えた新年最初の仏事です。
梵焼会(ぼんしょうえ)に引き続き、大晦日の11時より開式致します。

春季永代経
(しゅんきえいたいきょう)

故人を偲び、ご供養を縁としてご家族や親族、ご友人など自分の大切な方にも仏教の教えにふれて頂く機会として勤められる法要です。
どなたでもご参加出来ますので、お気軽にご参詣ください。

春季彼岸会
(しゅんきひがんえ)

春分の日から3日間で法要が行われます。
春分の日は、自然をたたえ、生物をいつくしむ日として迎える法要になります。
国民の祝日としても定められています。

花祭り
(はなまつり)

花祭りとは、お釈迦さまのお誕生日を祝う仏教の行事です。
生まれたばかりのお釈迦様である誕生仏に、甘茶をかけて祝います。
その年生まれたお子様のお祝いも兼ねて法要が行われています。

六月燈
(ろくがつとう)

鹿児島の方にとっては馴染みの深い、夏のお祭りです。
境内には燈篭が多数飾られ、たくさんの店が立ち並びます。
毎年も大勢の人々でにぎわいます。

お盆
(おぼん)

8月13日~16日ぐらいが一般的です。
お盆では、ご先祖をお迎えして供養する期間のことを指します。
初盆は、お亡くなりになられた方が四十九日の忌明け後、初めてお迎えするお盆のことをいいます。

秋季彼岸会
(しゅうきひがんえ)

9月20日が彼岸の入り、9月26日が明けと言われています。
大心寺では、秋分の日から3日間で法要が行われます。
秋分の日は、祖先をうやまい、亡くなった人々を偲ぶ日として、法要が行われます。

秋季永代経
(しゅうきえいたいきょう)

新たな年を迎えた新年最初の仏事です。
梵焼会(ぼんしょうえ)に引き続き、大晦日の11時より開式致します。

報恩講
(ほうおんこう)

浄土真宗のご門徒(仏弟子となられた)方にとって、最も大切にする仏事です。
宗祖である、親鸞聖人の祥月命日の前後に勤まる法要です。寺院によって異なりますが、大心寺では12月9~11日の3日間で行います。

梵焼会
(ぼんしょうえ)

古損する仏像・経巻・位牌等に対して、みんなで感謝の思いを込め、読経して焼却する法要です。※仏壇や金属製の仏具は受付出来ませんのでご了承ください。

本堂・会館のご案内Guidance

交通のご案内Access

〒897-0302 鹿児島県南九州市知覧町郡16765
TEL 0993-83-2147 / FAX 0993-83-2185

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お車でお越しの方

鹿児島空港より九州自動車道 に入り、指宿スカイライン県道17号を進む。
知覧町郡の県道27号まで南薩縦貫道を進み、「知覧金山水車」で南薩縦貫道を出て約5分で到着。

空港からバスで
お越しの方

鹿児島空港から「金生町」または「鹿児島中央駅」にて下車。

■鹿児島中央駅、または金生町から「バス」で知覧へ
知覧行きバスに乗車して知覧へ。「中郡」にて下車。

■鹿児島中央駅から「電車」で知覧へ
鹿児島中央駅からJR指宿枕崎線に乗車し,平川駅で下車。その後,知覧行きバス、あるいはタクシー に乗り換え知覧へ(平川駅~バス停徒歩5分)。バス乗車の場合は「中郡」にて下車。
(バス停から徒歩3分で大心寺に到着)
※平川駅には快速電車は停車しませんので,ご注意ください。

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